参画団体(2014年6月5日現在)
団体名 |
事業内容 |
県南に位置する高原の里・鮫川村を活動拠点にしています。 「土・自然から学び共に生きよう」がテーマで、 子どもの笑顔と元気を応援し、生き抜く力を共同生活から 学び得るようにサポートしています。 |
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比較的放射線量の低い飯坂町茂庭地区で、 子どもが自由に責任をもって遊ぶことを モットーとした冒険あそび場を運営するほか、 カヤック体験やキャンプ、ランニング講習会など、 身近な自然で外遊びをする楽しさを地域に広げる活動を 続けています。 |
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1.市民の森づくり 2.森との付き合い方の勉強・プログラム 3.自然案内人の育成ならびにインタープリテーション 4.森林や林業に関する啓蒙 5.森に関する各種情報の受発信 6.湯ノ岳山荘の管理運営その他 |
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会津高原とその周辺を訪れる人々に、 自然を利用したスポーツを通じて、 肉体や精神の鍛錬、自然の雄大さや楽しさ怖さを、 また自然の大切さや、歴史、雪国ならではの文化を学んで頂く 体験等を行っています。 |
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幼児期の自然体験を福島県内で普及させるため、 「森のようちえん」を中心に、幼児が自然のなかで ノビノビと遊べるプログラムを実施。震災後は、 保育園・幼稚園児が、線量の低い場所で外遊びするための 支援を強化している。 |
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寺子屋方丈舎の環境教育事業では、 団体ミッション「子どもの社会参画」を軸に、 子どもが認められながら自分自身の「けんり」を自覚し、 自分で自分のことを決める体験を繰り返しながら 成長することを支援します。 |
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日本で最初の自然学校。2012年秋、 いわき市と郡山市湖南を中心に、 継続的な活動のため福島校を開校。 言葉では表現できない“実体験”を通じて、 大人も子どもも本気で遊んで、感じて、笑い、 学びあえる時間と空間のお手伝いをしていきます。 |
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こめらの森・南会津 http://r.goope.jp/minamiaizu は 妊婦~高校生&家族が対象の「保養キャンプ」 (春・夏・冬休み+土日イベント)、 各種団体(幼・保・小中高・クラブ活動・グループなど) での保養相談&支援、奥会津や南会津地域の保養先紹介など |
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参加する県北地域の子どもたちの体験活動をとうした 心身の発達に寄与することを目指しています。 |